4/3
「湯道展」
フランスの文化施設・関西日仏学館にて開催!
この度、日仏の文化交流を目的とした「湯道展」が、関西日仏学館で開催されます!
この度、日仏の文化交流を目的とした「湯道展」が、関西日仏学館で開催されます!
舞台となる銭湯「まるきん温泉」前で、生田斗真、濱田岳、橋本環奈を始め、小日向文世、天童よしみ、クリス・ハート、戸田恵子、寺島進、厚切りジェイソン、浅野和之、笹野高史、ウエンツ瑛士、梶原善、大水洋介、堀内敬子、森カンナ、吉田鋼太郎、柄本明と錚々たるキャスト陣が揃った貴重な集合写真が解禁!身体も心も温まる映画さながら、現場の温かい様子も伝わるぽかぽかショットとなっております。
さらに、セットだからこそ撮影できた、上から銭湯を見下ろしたオフショットならぬ、お風呂ショットや、本編では、不穏な不動産屋を演じた梶原・大水と生田の和やかな3ショット、『HERO』『マスカレード・ホテル』など数々の作品でタッグを組んできた濱田と鈴木監督のクランクアップ直後の2ショット、はたしてその関係性は―!?な、橋本と夏木マリの2ショットなどもお目見え!!
まだまだ寒さの残る初春には、お客さんもお風呂に集合!湯冷め禁止!追い焚き必須!の映画『湯道』で、心も体も温まること間違いなしです。
映画『湯道』公開記念舞台挨拶in京都&大阪を下記日程にて開催します!
みなさまからのご応募をお待ちしております。
時間: 18:00の回上映開始前
※18:00~舞台挨拶開始
場所: T・ジョイ京都
時間: 11:50の回上映終了後
場所:TOHOシネマズ梅田
生田斗真、小山薫堂(企画・脚本)、鈴木雅之(監督)
【以上予定】
※出演者の予定は変更になることもございますので、予めご了承ください。
チケットぴあでの抽選販売
本日より、フジテレビ各ショップにてオフィシャルグッズ(一部)の販売を開始いたしました!
〇クリアファイルセット 730円
〇湯道 手ぬぐい(赤/黒/白) 各1,650円
〇湯道 Tシャツ 3,740円
〇湯道 トートバッグ 2,750円
〇ケロリンミニ桶キーホルダー 880円
フジテレビe!ショップにて映画「湯道」オフィシャルグッズを購入いただいた方の中から抽選で5名様に『映画「湯道」オリジナルタオル(非売品)』をプレゼントいたします!
2023年2月17日(金) 17:00~2月26日(日)23:59
映画『湯道』の公開を記念して、初日舞台挨拶を下記日程にて開催します!
みなさまからのご応募をお待ちしております。
2月23日(木・祝)
15:05の回 上映終了後
生田斗真、濱田岳、橋本環奈、柄本明、小山薫堂(企画・脚本)、鈴木雅之(監督)以上予定
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
チケットぴあでの抽選販売
この度、ホットな撮影の裏側を切り取ったメイキングカットが整いました!!
この度、解禁されたのは、史朗(生田)と悟朗(濱田)の実家・銭湯「まるきん温泉」の湯船の中で、鈴木監督と打ち合わす生田の姿や、セットにも関わらず、きちんとお湯が出てくる蛇口に手をかざす濱田とその周りを囲むスタッフ陣、看板娘いづみに扮する橋本と監督の真剣な表情など、ホットな撮影現場の裏側。さらには、ボイラー室~男湯~女湯~番台と縦横無尽に駆け回る兄弟げんかシーン撮影前のやり取りに、撮影合間に談笑する三名の様子など現場での良い雰囲気が伝わるカットも公開。190坪を越える広さで造られた、本物の銭湯さながらの舞台が、今作の世界観を十二分に、盛り上げました。
さらに、各界でも話題沸騰!トップクリエイター達から絶賛コメントが到着!
偶然にも主人公の史朗(生田)と同じく建築家であり、東京オリンピックでの、メインスタジアムとなった国立競技場の設計に携わった世界的建築家 隈研吾氏からは「身体の内側から心までポカポカさせてくれる作品。まさに建築もこうありたい。」と温かいコメントが到着!そのほか、「心の汗が出まくった。いいお湯でした!」(見城徹/幻冬舎)、「やる気が湧いてきました。お湯も沸かしてください。」(西田善太/マガジンハウス取締役・前BRUTUS編集長)、「お風呂の数だけ物語が。心温まる映画でした。」(小宮山雄飛/ホフディラン)など、お風呂にからめた湯(ユ)ニークなコメントの数々が各界のクリエイターたちから到着!レストラン「sio」オーナーシェフ鳥羽周作氏からは「きっと速攻銭湯に行きたくなりますよ。」と太鼓判も押されました。
本日、映画『湯道』グッズ情報が解禁となりました!
2月17日(金)より順次フジテレビショップにて、2月23日(木・祝)より全国の上映劇場(一部劇場・商品を除く)にてグッズの販売が始まります。
皆様、発売日までぜひ楽しみにお待ちください!
〇クリアファイルセット 730円
〇湯道 手ぬぐい(赤/黒/白) 各1,650円
〇湯道 Tシャツ 3,740円
〇湯道 トートバッグ 2,750円
〇ケロリンミニ桶キーホルダー 880円
〇まるきん温泉キーホルダー 990円
〇メッシュポーチ 1,100円
フジテレビe!ショップ公式twitter【@fujitv_eshop】にて、フォロー&RTキャンペーンを開催!
映画「湯道」ムビチケ前売券(カード)を10名様にプレゼント!
2023年2月13日(月) 17:00~2月17日(金)16:59
「湯道」では、『HELLO! MOVIE』方式を採用した視覚障がい者用音声ガイド、聴覚障がい者用日本語字幕をご利用頂けます。
音声ガイド提供開始日:2023年2月23日(木・祝)予定
日本語字幕提供開始日:2023年2月23日(木・祝)予定
上記の提供開始日より前はご利用いただけませんので、ご注意ください。
音声ガイド付き上映は、『HELLO! MOVIE』アプリをインストールしたスマートフォン等の携帯端末をお持ちであればどなたでも、全ての上映劇場にてお楽しみいただけます。
日本語字幕上映は、専用メガネ機器に『HELLO! MOVIE』アプリをダウンロードし、専用マイクをつけてお持ちいただくことで、全ての上映劇場にてお楽しみいただけます。
また、一部劇場では、専用メガネ機器の貸し出しを行っております。貸し出し劇場の詳細はこちらよりご確認ください。
『HELLO! MOVIE』の詳しい説明、及び動作確認はこちらまでお問い合わせください。
なお、スクリーンに字幕を表示する日本語字幕付き上映は、別途、一部劇場にて期間限定で上映します。詳細はシアターリストでご確認ください。
映画『湯道』と湯まわり設備メーカー・ノーリツとコラボします。
コラボCMではノーリツ創業者・太田敏郎さん直筆の「お風呂は人を幸せにする」というメッセージとノーリツの給湯器リモコンにてお湯はりが完了した際にお知らせするメロディ(クラシック音楽『人形の夢と目覚め』)を使用しています。
冒頭にお湯はり完了メロディが流れた後に、「ノーリツも映画に、沸きました。」という音声とメッセージが流れ、お風呂が沸いた瞬間をオマージュした内容になっています。(2月中旬より全国で順次放映)
また、おふろの映画をみて、おふろに入ろう!選べるプレゼントキャンペーンも実施中!
映画『湯道』公開を記念してLIMITEDショップが上野マルイにて開催されます。
映画の世界観に浸り楽しんでいただける紹介パネルや劇中の小道具の数々を展示しているほか、
『湯道』宣伝番台のガチャピン・ムックと一緒に写真が撮れるフォトスポットもご用意しております。
また、『湯道』劇場グッズや日本の伝統工芸の魅力を味わうことができる湯道文化振興会公認の「湯道具」に加えて、ガチャピン・ムックの商品などを集めて販売いたします。
開催場所:上野マルイ 5F カレンダリウム
開催期間: 2月24日(金)~3月12日(日)
営業時間:11:00~19:00
ドラマ「湯道への道」は、“映画『湯道』撮影の裏側にはこんなエピソードがあったのかも…?”という“もしも…”のストーリー!『湯道』の映画制作にまつわる内幕劇や、映画にかける制作陣の奮闘を描き、本当にありそうな映画制作の秘密や、脚本の元になった取材先での感動秘話など、映画『湯道』を作りあげる裏での逸話をフィクションたっぷりに描きます。
スピンオフドラマには、映画『湯道』に出演の生田斗真と窪田正孝が登場!!映画とはまったく異なる役柄となり、生田は、ペテン師・安藤を、窪田は、400年続く「湯道」最後の家元・梶山を演じます。
金を巻き上げるため、映画『湯道』を制作しないかと、持ち掛ける安藤と、「湯道」を広めたいがために、それに騙されてしまう梶山・・・。この2人が、映画制作のため、奔走します。 映画では銭湯「まるきん温泉」と湯道会館という場所で、世界の交わらない2人でしたが、ドラマでは凸凹コンビとしてタッグを組みます。同世代ながら、ここまで同じシーンで共演するのは、今作が初となる二人のやり取りは必見です!
そして、ドラマオリジナルの個性豊かなキャストも大集合!!
日本映画界に欠かせない演技派俳優陣から、演歌歌手、お笑い芸人まで超個性的なキャスティングで話題の映画に負けず、ドラマも豪華で個性豊かなメンバーが揃いました!パワハラで酒に溺れた脚本家・本谷文乃に、中村アン、大物監督で名高い大河原監督に平泉成、銭湯の常連客・樺島道久役に竜雷太などなど…。ドラマだけでも面白いのは勿論、映画を観る前、観た後にも楽しめる湯-モアたっぷりの作品であること間違いなしです!
Prime Video 映画「湯道」アナザーストーリー「湯道への道」は、2月16日(木)より配信開始です!
●生田斗真(安藤 康平役)
ペテン師。いつも楽な道ばかりを選ぶ半端者。貧乏で金がほしい。
■窪田 正孝(梶山 信蔵役)
湯道最後の家元。湯道を広めるべく突き進む、実直な男。
■中村 アン(本谷 文乃役)
映画人のパワハラにあい、酒浸りになった脚本家
映画『湯道』公開直前イベントを下記日程にて開催します。
皆さまのご応募をお待ちしております!
2月6日(月)
15:15開場/15:45開演
生田斗真、濱田岳、橋本環奈(以上予定)
都内某所
この度、主演の生田斗真が「Pen」の表紙に初登場し、劇中さながら、銭湯のお風呂に浸かり、ほっこりする表紙ビジュアルが解禁となりました!
撮影を行ったのは、東京都北区にある銭湯・滝野川稲荷湯。映画『湯道』の企画・脚本を務めた小山薫堂も思い入れのある銭湯の一つとしてあげる場所で、映画『テルマエ・ロマエ』や『土竜の唄FINAL』にも登場した昔ながらの雰囲気が味わえる宮造りの銭湯です。お風呂のこだわりとして、“熱めのお湯が好き”と話していた生田も、「いいお湯加減です」としっかり温まり、湯上りにはコーヒー牛乳をぐびぐび飲むシーンなども撮影。
映画出演者が語る“想い出の湯”から小山が提唱する「湯道」について、また各地の銭湯情報など、お風呂にまつわる大特集となっており、これを読めば、お風呂に浸かりたくなること間違いなしです!
映画の公開も近づき、ますます盛り上がりを見せる映画『湯道』と共に、是非、本誌をお楽しみください!
この度、豪華キャスト陣勢ぞろいの場面写真を一挙解禁!!
一体「湯」を通してどのような物語が繰り広げられてくのか…
物語の行く末が気になる、沸く沸くな場面カットとなっております。交錯する人生模様を、ぜひ劇場でお楽しみください!!
映画『湯道』完成披露試写会を下記日程にて開催します。
皆さまのご応募をお待ちしております!
1月26日(木)
17:30開場/18:30開演
生田斗真、濱田岳、橋本環奈、小日向文世、
天童よしみ、クリス・ハート、生見愛瑠、
窪田正孝、角野卓造、鈴木雅之監督
(以上予定)
都内某所
今作のもう一つの舞台である「湯道会館」で披露される「湯道所作」が、窪田正孝演じる梶斎秋(かじ・さいしゅう)のイラストで初披露!!
この度解禁となったのは、銭湯「まるきん温泉」とは別に、本作のもう一つの舞台として登場する「湯道会館」で披露される「湯道所作」。440年、十六代続く家元の下、「入浴、お風呂について深く顧みる」精神を継承する場である「湯道会館」で、窪田正孝演じる、湯道の家元の内弟子・梶斎秋(かじ・さいしゅう)が実演する「湯道所作」が、イラストとなりました。
合掌から始まり、合掌に終わる十一の所作で構成されたこの「湯道所作」は、映画オリジナルであり、今作の企画・脚本を担当した小山薫堂が、映画のために考案。
劇場で配布されているチラシ内にも描かれている本作で登場する銭湯「まるきん温泉」の図解イラストを描いた「銭湯図解」の著者・塩谷歩波(えんや・ほなみ)が、こちらも描きおろしました。これを見れば、“湯” can “道” it!「湯道」の作法は完璧です!
さらに、梶を演じた窪田のお湯を慈しむ場面カットも合わせて解禁となりました!
慎ましくも精悍な表情の浴衣姿から身体を張った入浴姿まで 、本作で魅力全開に演じる窪田の姿は必見です。
この度、ついにポスタービジュアルが解禁!!湯あるところに、笑顔あり!!
みんなが「お風呂」に大集合した“湯”一無二のビジュアルが完成しました!
これまで、生田が湯舟に浸かり、恍惚とした表情を浮かべる“お風呂ビジュアル”、民衆をお風呂へと導く“民衆ビジュアル”、湯あがりの“牛乳ビジュアル”と様々なビジュアルを解禁してきた本作ですが、この度ついに本ポスタービジュアルが完成!!生田斗真、濱田岳、橋本環奈をはじめ、小日向文世、天童よしみ、クリス・ハート、戸田恵子、寺島進、厚切りジェイソン、ウエンツ瑛士、朝日奈央、生見愛瑠、吉田鋼太郎、窪田正孝、夏木マリ、角野卓造、柄本明と豪華キャスト17名が一堂に「お風呂」に会した、笑顔溢れるビジュアルとなりました。“お湯に入れば、みんなHAPPY!!”そんな声が聞こえてきそうな、ポスタービジュアルは、12月9日(金)より、全国の劇場で随時掲出予定となっております。
是非、映画館でご覧ください!
この度、音楽界からビッグな出演者が解禁となりました!
開店直後の「まるきん温泉」へ一番乗りし、誰もいないお風呂で思い切り歌うことが大好きな常連客・小林良子には、今年、歌手生活50周年の節目を迎えた国民的演歌歌手・天童よしみ。
普段のステージ衣装からは想像できないカラフルなジャージ姿で映画初出演に挑みました!銭湯の湯舟では「けんかをやめて」「オンリーユー」と、歌唱を堂々披露。さすがの表現力と存在感で、こぶしの効いた歌声を、銭湯いっぱいに響かせます!
そして、刑務所で服役中の受刑者で、出所後のお風呂とコーヒー牛乳を夢見る青年・竜太には、ハートフルな歌声と抜群の歌唱力で人々を魅了し続ける歌手・クリス・ハートが出演!クリスにとって、今作が映画初出演にして初演技となりました。
物語の重要なシーンで、名曲「上を向いて歩こう」を共に歌唱し、銭湯の湯舟も、聴く人の心も震わせる名シーンに仕上がりました。
音楽界からの参戦となった2人が奏でる圧巻のステージに是非ご注目下さい!!
さらに、熱々ホットな最新予告も解禁!
“湯”一無二のお風呂エンタメの開幕にふさわしい、熱々の予告映像がととのいました!
この度、“兄弟風呂”など本編シーンを切り取った兄弟カットが、11月26日(土)の“いい風呂の日”に初解禁となりました!
今回解禁となった兄弟カットは、ボイラー室での撒き割り小競り合いシーンや、見晴らしの良い場所での兄弟水入らず?の五右衛門風呂シーン、そして「まるきん温泉」で同じ方向を見つめ、物思いに耽るシーンの3点。
三浦兄弟を演じた生田と濱田は、2015年公開の『予告犯』で犯行を予告する新聞マスク集団「シンブンシ」のメンバーとして共演しており、今作が二度目のタッグ。生田は濱田に対し、「映画人に本当に愛されていて、うらやましいと思うところがたくさんある尊敬する俳優さん」と語っており、対する濱田も生田に対して「演技はもちろん、現場での振る舞いやスタッフさんへの気配りも素晴らしかった」と絶賛。役柄では喧嘩が絶えない間柄ですが、現場での本人たちは相思相愛だった様子。
喧嘩シーンなど、阿吽の呼吸を感じる、生田と濱田の兄弟ぶりに是非ご注目下さい!
“邦画史上最高?!”との呼び声高い豪華キャストに加え、この度、さらに個性豊かなキャスト陣の出演が解禁となりました。
さらに、一風呂浴びた生田斗真の後ろ姿がクールなビジュアルも完成!
湯上りの生田が、小指を立てながらぐびぐび牛乳を飲む、その名も“牛乳ビジュアル”。「いいお湯でした。」という言葉と共に、湯上りのスッキリ爽快な雰囲気を感じさせるビジュアルとなっております!
映画公開まで、まだまだ盛りだくさんの展開を引き続きお楽しみください!
「銭湯図解」著者:塩谷歩波(えんや・ほなみ)が映画の舞台「まるきん温泉」図解を描きました!
「銭湯図解」とは、銭湯で番頭として働いていたイラストレーターの塩谷歩波が、皆から愛される全国各地の銭湯をジオラマのように立体的なイラストで紹介した本。大学で建築を学び、設計事務所に勤めていた際に培ったノウハウを生かして、実際に銭湯に訪問、測量・撮影し、「アイソメトリック」と呼ばれる建築図法で描きました。その細かいディティールや見ていて楽しい多幸感から、銭湯好きの間で注目を集め、話題に!!
そんな「銭湯図解」を描いた塩谷の手で、今作の舞台である銭湯「まるきん温泉」の図解が誕生!!イラストには、主演の生田斗真が演じた三浦史朗、濱田岳が演じた悟朗、橋本環奈が演じた秋山いづみをはじめ、個性豊かな登場人物たちが勢揃い!
今回は銭湯「まるきん温泉」のセットを図解化するため、膨大な写真やセットの設計図からイラストに。「写真がない箇所もあったので、想像力を膨らませて描いたり、カラフルで物も多かったので、大変でした。富士山の画や曇りガラスの透明感などもこだわりました。」と、1ヶ月をかけて制作されました。
そして、著者の塩谷歩波は、なんと橋本環奈演じた秋山いづみのモチーフ!!
以前から企画・脚本の小山薫堂と交流があり、今作の脚本を書くにあたって、小山から「塩谷さんをモチーフにしたキャラを出してもいい?」と聞かれたそうで、どのくらい登場する人物かわからないまま、「もちろん」と快諾。後日、橋本環奈が演じたヒロイン・いづみになったと聞いた時は、驚いたそう。
建築家を目指し、都内の設計事務所に勤めていた中、体を壊し、休職。そんな時に、銭湯の魅力に魅せられ救われ、銭湯に恩返しがしたいと、「銭湯図解」を描き始めた塩谷。そんな経歴を持つ彼女をモチーフにいづみが物語でどのように描かれるのか…是非、ご注目下さい!
このたび、主演の生田斗真が民衆を「お風呂」へ導く、“民衆ビジュアル”がお披露目となりました!
主演の生田が、銭湯「まるきん温泉」の暖簾を旗のように持ち、首に手ぬぐい、左手に桶をかかえ、「風呂に入るぞー!!」と言わんばかりに、民衆を導く、その名も “民衆ビジュアル”が解禁。「お風呂」、それは本来の自分を取り戻せる場所。世界で最も有名な絵画のひとつ、ウジェーヌ・ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」をモチーフに、職場や学校の人間関係など、日々の生活の中でストレスを感じ続ける現代人に向けた映画からの文字通り≪熱い≫メッセージが込められています。この“民衆ビジュアル”は、各劇場にてビッグサイズのバナーポスターとして随時掲出予定となっており、そのインパクトあるビジュアルは目を引くこと間違いなしです。
さらに、出版界も沸く!映画『湯道』の小説化&スピンオフコミック化が大決定!!
来年2月23日公開に先駆け、今作の小説が12月に発売されることが決定しました!映画の内容を≪深堀≫、登場人物の心の機微をそれぞれの視点で丁寧に描いた長編小説です。映画を観る前に読んで、イメージを膨らませる事も良し、映画を観たあとに読んで答え合わせをするのも良し、映画と併せて二度三度楽しめる内容となります!
さらに、劇中、銭湯「まるきん温泉」で働き、常連客から愛される看板娘のヒロイン、橋本環奈が演じることで話題の秋山いづみを主人公にしたスピンオフコミックの発売と連載が決定!!いづみが「まるきん温泉」で働くことになるまでの前日譚(エピソードゼロ)が描かれ、銭湯のウンチクあり、あるあるエピソードありと盛りだくさん!観て・読んで・整って、「湯道」の世界を楽しみましょう!
日本の文化「お風呂」を題材とした本作が、日本公開に先駆け、世界で初お披露目!
第42回ハワイ国際映画祭での公式上映が決定しました!
ハワイ国際映画祭は、毎年全世界から5万人以上の映画ファンを集めており、米国でも有数の映画祭の1つとなっています。『湯道』は、日本発の注目作を集めたSpotlight on Japan部門にて正式上映が決定しており、他に『シン・ウルトラマン』『Plan 75』『余命10年』等すでに国内外で評価の高い作品が選出され、計16作品が上映予定となっています。
今年は現地とオンラインでどちらも開催され、オアフ島では11月3~13日、隣島(ハワイ島、マウイ島、カウアイ島)では17日~20日に渡って開催、オンラインでは11月3~27日の約3週間開催される予定です。
日本からの観光客や移住者も多い、親日なハワイの地で、日本の文化「お風呂」はどのように受け入れられるのか―!?来年の日本での公開前に、世界から注目が集まっています!!
さらに、主演:生田斗真が、富士山の壁画を背に、熱湯風呂に耐える場面写真も初解禁!
今後の展開もお楽しみに!
国民的キャラクターのコラボレーションが決定!
ガチャピン・ムックが映画『湯道』の宣伝番台に就任しました!!
“老若男女に愛されるお風呂”の映画宣伝に、“老若男女に人気の国民的キャラクター”の手を借りたい‼と、『湯道』サイドからのラブコールに応える形で、ガチャピン・ムックが、宣伝番台に挑戦することが決定しました。
スポーツ万能な恐竜の子ども・ガチャピンと食いしん坊な雪男の子ども・ムックは実はお風呂好き。そんなふたりがお風呂には欠かせない手拭い、桶、アヒルのおもちゃを手に、映画『湯道』の魅力、そしてお風呂の素晴らしさを伝えていきます。宣伝番台就任を記念してなんとも可愛いオリジナルイラストが制作されたほか、コラボ企画では、SNSなどでの動画配信も予定しており、お風呂タイムや映画出演キャストとの絡みも見られるかも...!?ガチャピン・ムックが『湯道』のために、一肌脱ぎます!今後の展開に是非、ご注目下さい!
この度、映画『湯道』ティザービジュアルが解禁しました!
グラデーションがかった夕暮れ空の下、おひとり様、夫婦、親子、そして手拭を首に巻いた猫のカップルまでもが集う、今作の舞台・銭湯「まるきん温泉」へ続く道―。日本の文化「お風呂」を題材にした本作にピッタリな古き良き日本を感じるノスタルジックな“道”ビジュアル。
さらに、「いい湯だな。」のコピーと共に、湯舟にどっぷり浸かる生田斗真の“お風呂”ビジュアルも解禁!撮影時、お風呂へのこだわりとして「お湯は熱めが好き(笑)」と語っていた生田。今回解禁されたビジュアルでは、生田の演じた史朗が本編の撮影で実際に入浴したシーンの写真を使用。まさに熱々なお湯に浸かったように、恍惚とした表情を浮かべています。
そして、今回のビジュアル解禁に合わせ、企画・脚本の小山薫堂と主演の生田斗真からコメントが寄せられました。
両A面となるティザービジュアルのチラシは9月16日(金)より順次全国の映画館(※一部劇場を除く)にて掲出予定です。是非、お手に取りお確かめください!
今回解禁となったのは、440年、十六代続く家元の下、「入浴、お風呂について深く顧みる」精神を継承する場である「湯道会館」。そして「湯道」に魅せられた人々。小山薫堂の提唱する「湯道」が、古来より続く日本の伝統として映画に登場します。
そして、銭湯「まるきん温泉」の巨大セットに引き続き、わびさび溢れる「湯道会館」の豪華セットが京都の松竹撮影所に出現。
茶道や華道にも通じる、日本の和の文化が凝縮されたかのような「湯道会館」のセットは必見です!
さらには、「お風呂」にどっぷり浸かれる特報映像も解禁!
是非ご覧ください!
この度、個性豊かで超豪華な11人の新キャストが解禁となりました!
戸田恵子、寺島進、厚切りジェイソン、浅野和之、笹野高史、吉行和子、ウエンツ瑛士、朝日奈央、吉田鋼太郎、夏木マリ、柄本明という豪華キャスト陣が、「まるきん温泉」にまるで湯気のごとく立ち上るように集い、消えていく客たちを演じ、映画『湯道』の世界を彩ります。
まだまだ未解禁の出演キャストも・・・?ぜひ続報にご期待ください!
※4日のみ、13:00オープン/8日のみ、16:00クローズ
・湯道これまでの活動:道のはじまりから海外進出、映画『湯道』まで。
・湯道文化賞:日本の入浴文化を支え、導く方々。
・湯道具:湯を文化として楽しむための日本の伝統工芸品。
・湯道の心得:映画『湯道』でも使用された4つの掛け軸。
・映画『湯道』小道具/パネル:映画を通じて、エンターテインメントとして「湯道」を伝える。
・“湯道部”活動記録:湯道を日常的に楽しむ団体、“湯道部“の活動をご紹介。
・湯道のはじめ方:今日から湯道をはじめる方法をご紹介。
・湯道百選:家元が厳選したお風呂で、感じたことを綴った「湯の記」。
・日本全国から集まった「湯の記」:日本各地から投稿してくださった入浴後の感想「湯の記」を展示。
・フランスの風呂文化:フランスの絵画における風呂や、フランスの温泉地をご紹介。